生き方・考え方
私たちはふとした瞬間に「どうしてあんなことをしてしまったのだろう」「もし将来こうなったらどうしよう」と頭を抱えてしまうことがあります。過去を悔やんでも変わらないとわかっているのに、心はなかなか自由になれない。未来のことも、起こるかどうかわ…
毎日の暮らしの中で、私たちはつい「もっと頑張らなきゃ」「まだ足りない」と思ってしまいがちです。でも、子どもの寝顔を見ていると、不思議と心が落ち着き、「生きているだけで、もう十分に幸せなんだ」と気づかされることがあります。 今回は、子どもの寝…
結婚前は、特別な計画を立てなくても自然と「毎週のようにデート」をしていた——。会うだけで嬉しくて、少しの時間でも一緒に過ごしたいと思っていたはずなのに、結婚、妊娠・出産、そして仕事や家事、育児が重なると、あんなに濃密だった二人の時間は驚くほ…
夫婦関係を良くしたいと思う気持ちは、とても自然なことだと感じています。夫婦は毎日同じ家と時間を共有する大切な存在だからこそ、時にはすれ違いが起きたり、気持ちがうまく伝わらなかったりもします。 この記事では、夫婦関係が良好であることのメリット…
〜毎日をごきげんに過ごすだけで、人生はこんなに変わる〜 はじめに 怒りや不安に支配されず、心を整えてごきげんでいるだけで、人生の多くのことが自然と好転していきます。では実際に、「機嫌よく生きる」とどんな良いことがあるのでしょうか?ここではそ…
「毎日が忙しすぎて、心が疲れてしまう」「悩みを抱えていると、気分転換すらできない」 ――そんなふうに感じるとき、心をそっと癒してくれるもののひとつが、神様の造られた自然です。 特に秋の紅葉は、鮮やかな色づきが目に入るだけで、心をふわっと軽くし…
毎日を一生懸命がんばっていると、気づかないうちに心も体も少しずつ疲れてしまうことがあります。そんなときに役立つのが「小さなご褒美」です。 ここで言うご褒美は、贅沢や浪費のことではありません。小さな区切りのあとに、ほっとできるひとときを自分に…
秋も深まり、朝晩の冷え込みがぐっと強まってくると、なんだか心まで縮こまってしまうことはありませんか。気温の変化は体調や気分に影響しやすく、油断すると風邪をひいたり、体が重だるく感じたりすることもあります。そんな季節に心強い味方になってくれ…
秋の朝は、少しひんやりとした空気と柔らかな陽の光に包まれて、心がすっと落ち着く時間です。そんな静かなひとときに、ほんの数分でも本を手に取ることができたなら、それは一日を前向きに始めるための大きな支えになると思うのです。 忙しい日々の中で「朝…
秋といえば「読書の秋」とよく言われますが、忙しい毎日の中で本を手に取る余裕なんてない、と思う方も多いのではないでしょうか。実際、私も移植前の厳しい食事制限や、移植後の体調管理に追われていた時期には、心を落ち着ける時間を持つことが難しく感じ…
初めて会う人の前で緊張してしまったり、うまく言葉が出てこなくて後から「もっと話せたらよかったのに」と思うことってありませんか。私も同じです。病気の影響で人と接する機会が少なかった頃は、会話をどう始めればいいか悩むことが多くありました。でも…
秋が深まると、なぜか無性に食べたくなるのが「焼き芋」です。昔から日本人に親しまれてきた焼き芋は、単なる季節のおやつではありません。実は、気持ちを前向きにしたり、人との関係を豊かにしたり、自分を大切にする習慣につながったりと、私たちの生活に…
「秋麗(しゅうれい)の候」とは、秋の空が澄み渡り、やわらかな陽射しが降り注ぐ、穏やかで心地よい季節を表す言葉です。10月中旬から11月初めにかけてよく使われる挨拶表現で、「秋晴れ」と同じように、明るく晴れやかな秋の日を指しています。この言葉を…
10月といえば食欲の秋。スーパーに並ぶ栗や、街角の焼き栗の香りに心が弾む方も多いのではないでしょうか。季節の恵みを味わうことは、毎日の暮らしに小さな喜びを見つけるきっかけになります。 私自身、腎臓の病気や食事制限を経験し、自由に食べられない時…
「笑顔でいたいのに、どうしても難しい」と感じる日ってありますよね。 職場や家庭のこと、体調や将来の不安など、心が押しつぶされそうになるとき、無理に笑顔を作るのはつらいことです。 実は、私自身も生まれつき腎臓が悪く、19歳で父から腎臓をもらい移…
毎日を過ごしていると、心がざわざわしたり、体がなんとなく重く感じたりすることがあります。そんなときでも、私たちが必ず持っている力があります。 それは「深呼吸」。 特別な道具も準備もいりません。ただ息を吸って、ゆっくり吐くだけ。とても小さな行…
「ありがとう」という言葉は、短くてシンプルです。けれども、その一言には不思議な力があります。言った人も、言われた人も、心が少し明るくなるのです。 ただ、「思っていても言葉にしないこと」が多いのも事実。この記事では、なぜ“ありがとう”を言葉にす…
「やるべきことを後回しにしてはいけない」――多くの人がそう教えられてきました。確かに、重要なことを無計画に先送りすると不安や後悔につながります。けれども、実は「意図的に後回しにする」という技術には大きな価値があります。それは怠けることではな…
忙しい朝、私たちはついバタバタと1日を始めてしまいがちです。けれども、ほんの数分でも自分のためにコーヒーを淹れ、その香りと温かさを味わうだけで、心に余裕が生まれます。 コーヒーそのものが特別というよりも、「自分のための時間を持てた」というこ…
病気と共に生きていると、体調や予定が思うようにならない日もあります。そんなとき「家族とのつながり」が支えになり、前を向く力をくれます。 特別なことをする必要はありません。大切なのは「小さな習慣」を一緒に重ねること。今回は、私自身が大切にして…
大きなことができなくても大丈夫 小さな達成感がもたらす3つの変化 今日からできるシンプルな工夫 最後に 大きなことができなくても大丈夫 私たちは時々「もっと頑張らなきゃ」と思いすぎてしまうことがあります。ですが、毎日を前に進めてくれるのは、大き…
腎臓移植を受けた19歳の頃、私は「みんなと同じようにできないこと」にばかり目が向いていました。体調の波で予定が思い通りにいかないとき、無理をして疲れ果ててしまうとき――。周りと比べるほど「自分は劣っているのでは」と感じてしまったのです。 でも、…
こんにちは。「小さな幸せを見つけるチカラ」の筆者です。 誰にだって「今日はなんだかしんどいなぁ…」っていう日、ありますよね。僕も腎臓移植をしてから、体調や気持ちのアップダウンに何度も悩まされてきました。仕事や子育てでバタバタしていると、正直…
こんにちは、二児の父であり、10年前に腎臓移植を受けたパパです。 私は19歳のときに腎臓移植を経験し、その後25歳で結婚。そして今、1歳と2歳の息子たちと、かわいい妻に囲まれて、日々慌ただしくも幸せな生活を送っています。 決してヒーローではないけれ…
「なんでこんなにうまくいかないんだろう。」 そう嘆いたこと、ありませんか? かつての私もそうでした。大学進学、学生生活、——順調に進むと思っていた矢先に、腎機能の悪化という人生最大のピンチが訪れました。 幸いにも移植手術を受けることができ、手術…
はじめに:命の再スタートから、父親になるまで 生きる力とは「うまくいく力」のことではない 腎臓移植の経験が教えてくれた何があっても前を向く“3つの力” 1. 「信じる力」 2. 弱さを認める力 3. どんな状況でも感謝できる「感謝の力」 子どもたちへ、安心…
〜腎臓移植経験から学んだ、“コントロールできない人生”との向き合い方〜 「5年後、10年後、自分はどこで何をしているだろう?」人生を設計したくなる気持ちは、誰しもが持つ自然な願いです。私もかつては、未来の青写真を描き、それに向けて努力することが“…
「家族会議」と聞くと、堅苦しく感じるかもしれません。でも、それは“問題が起きたときに開かれる会議”ではなく、“何気ない日常を大切にするための対話”だったらどうでしょう? 家庭は、もっとも身近なチームです。仕事の会議では週次ミーティングがあるのに…
腎移植後の生活では、健康のために多くの新しい習慣を身につける必要があります。減塩の食事、服薬のルール、感染予防の工夫……。最初は不安でも、少しずつ体が慣れてきて、「これなら続けられるかも」と思えるようになっていくものです。 でも――。 想定外の…
私は腎臓移植を経験する中で、人生の豊かさとは何か?幸せとは何か?を考えるようになりました。 今回は、私が豊かさについてどのように考えているかについてお話ししたいと思います。 「もっと収入があれば…」「この仕事で成功したら…」 そんなふうに、私た…