小さな幸せを見つけるチカラ~移植経験から学んだ生きる知恵~

今日も笑顔でいられる小さな工夫をあなたに

【財布紛失事件】犯人はまさかの…!?〜腎臓移植と子育てのリアルな日常〜

こんにちは、腎臓移植から10年、2児のパパになった筆者です。

今回は、「財布がなくなった!」から始まる、わが家のドタバタ劇をお届けします。子育て中のご家庭、そして移植後の生活に奮闘する仲間たちに、ちょっとした笑いと「あるある!」をお届けできればと思います。


【事件発生】妻の財布がない

ある日、妻が青ざめた顔でこう言いました。

「……財布が、ない。」

え、また冗談でしょ?と思ったのも束の間。マイナンバーカード、運転免許証、クレジットカード、現金、全部入ってるというじゃありませんか。

これ、洒落にならんやつです。


【捜索開始】2歳&1歳の容疑者

まずは、外出先の心当たりをすべて探しました。スーパー、薬局、公園……しかし見つからず。

次に疑ったのは、我が家の小さな“怪盗兄弟”。2歳と1歳の息子たちです。悪気なく財布をおもちゃと思って持ち去る……それはあり得る。

ということで、ソファの下、押し入れの奥、ベビーカーの物置、トイレのタンクの中(なぜそこ?)まで、家中を大捜索。

でも、出てこない。


【緊急対応】カード停止&警察届け出

これはもう「落とした」前提で動くしかない、と判断し、カードをすべて停止。警察にも遺失届を提出。

まさに「財布ロス」。そして、心労MAX。

腎臓移植者として、ストレスは大敵。10年前、19歳で移植を受けた私は、なるべく穏やかな日常を心がけています。でも、財布がないという非常事態に、血圧も若干上昇…。


【そして数日後】まさかの場所から発見

それは数日後、母が家に来てくれた時のこと。母が事情を知って家中を捜索してくれた時、

「……あれ?これ○○(妻の名前)ちゃんの財布じゃない??」
んなまさか、あんだけ探して見つからなかったんだから、違うにきまって...いや、めっちゃ妻のやつやん!!

はい。犯人は――  でした。
私の会社用のカバンから見つかりました。。。

おそらく、子どもたちのどちらかが、「パパの鞄に入れてあげよ〜」と善意でIN。私はそれに全く気づかず、何日も持ち歩いていたというわけです。


【教訓】子育てと忘れ物と移植後ライフ

移植して10年経ち、体調も安定しているとはいえ、やはり日々のストレス管理は大事。今回のような事件(?)も、「怒る」より「笑う」。そして「見つかってよかった」と深呼吸する。

子どもたちの行動は、予想をはるかに超えてきます。でも、それが家庭に笑いをもたらし、パパの血圧も上げてくれます(上がっちゃだめ)。


【まとめ】財布紛失の対処法と予防策(ついでに)

最後に、今後のための実用的なポイントを。

財布をなくした時の対応フロー

  1. 心当たりの場所を探す(冷静に)

  2. 家中を捜索(冷静に)

  3. カード類の停止(即時)

  4. 警察への遺失物届け出

  5. 見つかっても怒らない(←ここ大事)

子育て家庭の防犯&整理術

  • 財布は高い位置に保管(ベビー手の届かぬところへ)

  • 毎日、鞄の中身をチェック(自分で!)

  • カードは分散保管&写真控えをとっておく(移植者は備えが命)


【あとがき】笑えるハプニングも家族の宝物

腎臓移植から10年経ちましたが、こうして家族と笑って過ごせる毎日は本当にありがたいこと。これからも、健康を大事に、そして失くしものにも気をつけて、生きていきます。

みなさんもどうか、財布と健康をなくさないように!